45歳で自然妊娠した妊活メンターEHKOのブログ

妊娠したいなら耐糖能を上げる

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日本人の多くが耐糖能低下状態

「耐糖能」という言葉を初めて知った方も多いのではないでしょうか?

耐糖能とは、血液中のブドウ糖濃度である血糖値が高くなったときにそれを正常値まで下げる能力のこと。

この耐糖能の能力が下がるとどんなことがおきるのかですが、例えば有名なところでは、糖尿病患者の増加にも関係しているのです。
下のグラフをご覧ください。
日本における糖尿病患者数は増加の一途。
一方、1人あたりの炭水化物の消費量は減少しています。


一方で、甘いものをたくさん食べ過ぎたら糖尿病になりやすい。
これもまたもちろん真理です。
その人の耐糖能を超える量の糖質を摂りすぎたときに、体内の糖代謝機能が崩壊し、血中に糖が漏れ出す・・・これに関しては、誰もが理解しやすいところです。
では、上のグラフからわかること、つまり、

炭水化物の摂取量は減少しているのにも関わらず、糖尿病患者は増え続けている

その原因は一体なんなのでしょうか?

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適切な量の糖までも節制してしまった日本人

およそ20年ぐらい前でした、炭水化物ダイエットというものが流行しました。
私は18歳から筋トレを続けながら、同時にダイエットフリークでもありました。(今はダイエットという概念自体が私の中にはありません)
新しいダイエット法が世に出るたびにすぐに飛びつき、実践・検証を楽しんでいました。
炭水化物ダイエットもそのひとつ。
淡水化物ダイエットとは、ここ最近また流行している「糖質ダイエット」と同質です。
私が20年前に検証した「淡水化物ダイエット」は、結論から言うと失敗に終わりました。
(今振り返ると、失敗しておいてよかったということになりますが)
単純に、ご飯や麺類、パンの類を食べないこのダイエットを始めてすぐに気づいたことは、「頭がぼーっとして働かない」でした。
そりゃそうですよ。
体内の臓器で、もっともエネルギー(ブドウ糖)を消費するのが脳。
ですから、ブドウ糖の素である炭水化物を省けば、脳が働かなくなり、思考能力も低下するのは当たり前。
なぜすぐに気づいたのかというと、当時すでに小難しい文章を日々大量に読みこなす仕事をしていたのですが、そのときに文章の内容がぜんぜん頭に入ってこない、理解するのにすごくストレスを覚えたからです。
「なんかおかしい」
始めはどうしてかわからなかったのですが、割と早くに気づいたのです。
当時、すでに「脳」の特性について興味を持っていたので「脳」が非常にカロリー消費することを知っていたからです。
「あー、炭水化物を抜くと脳が悲鳴を上げるのだな」と、炭水化物ダイエットの弱点に早期で気づいた私はすぐに断念し、もともと好きだったご飯を、再び必要だと感じる量をそのまま食べる生活に戻って現在があります。
あのまま無理をしてご飯を抜いたり、減らし続けていたら、きっと今の40代の方に多い「甲状腺機能低下症」か「糖尿病」になっていたかもしれません。
(ちなみに、現在51歳になる私ですが、消化器系・内分泌系の疾患はありません。)

「妊娠」にはものすごいエネルギーが要求される

ここまで読んでこられてもうお気づきになった方もいらっしゃるかと思います。
私がここで何が言いたいのかと言いますと、糖質制限を長く続けると、個体の耐糖能が低下し、本来カラダが必要とする糖の分量をさばくことができないカラダになってしまうということ。
そして、その耐糖能が低下しているカラダに、急にさばききれない量の糖を一気に投入するとどうなるか。
糖をさばく力が低下しているので、さばききれなかった糖は、行き場を無くし、血中へ流れ出していく。
要するに、無理な糖質制限によって、本来カラダに必要な糖をさばくだけのキャパが小さくなってしまったということです。
糖尿病の方は、よくご飯を減らしていらっしゃいますが、結果、なってしまってからは仕方ありませんが、そのように糖質を制限し続けると、キャパはますます小さくなり、耐糖能の低下が止まらなくなりますね。
それが、上のグラフが表している現象の裏で起きていることなのです。

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低血糖だった私が治った理由

遠い昔のことで忘れかけていましたが、私は20代半ばの一時期、いわゆる低血糖症で病院へ通っていたことがありました。
出かけるときはいつも氷砂糖を持ち歩いていましたね。
当時、スキーツアーに参加した際、スキーウエアのポケットに氷砂糖を忍ばせていたことを今でも覚えています。
あの頃の私は、一時的に耐糖能が非常に下がっていたのだろうと推測します。
常に極度のダイエットにトライしていながら、片方では結構激しい運動やスポーツをやりまくっていましたから。
体重も48kg前後をキープしようと必死でした。
身長160cmで体重が47、8kgでしたから、今思うと相当カラダには無理を強いていました。
無意識にご飯の量の減らしていたでしょうし、その一方で、筋肉を作るためにタンパク質は常に意識して摂取していました。
非常に危険でアンバランスな食生活を送っていたために、脳は私のカラダに低血糖症という病気を発現させることで、身の危険を知らせてくれていたのでしょう。
(病気とは、間違った食生活や考え方、生活習慣に気づかせるために「痛み」という現象を引き起こすことによって脳が教えてくれるものだと私は解釈しています)
その低血糖症という現象も、30代に入った頃にはいつの間にか治癒していました。
その頃の私は、もう体重48kgにこだわっていませんでした。
というより、普通に暮らす上で48kgのカラダでは持たないということに30歳ごろ気づいたのです。
また栄養の知識も少しずつ付いてきて「私の快適体重は53kgだな」と確信した頃から、食事を必要以上に制限することをやめて普通にご飯も食べるようになり・・・いつの間にか低血糖症は治まっていました。
治りが早かったのは、おそらく若かったからでしょう。
耐糖能が一時的に非常に落ちていたカラダに、少しずつ必要な量の糖を入れていき、耐糖能の機能を少しづつ回復させることにたまたま成功したのだと思います。
(その後、短期でしたがまたしても性懲りもなく「炭水化物ダイエット」をやってしまっていたのですが)
ちなみにいまでもその体重をキープしています。
あなたは、ご自身の「生きていくのに快適な体重」をご存知ですか?

40代女性に増えている甲状腺機能低下症も元々は糖質制限が原因

私のように途中でなんとなく糖質(炭水化物)の重要性に気づき、普通にカラダが欲するだけ、適切な炭水化物(それは主にお米になります)を摂取してきたきた人にはほとんど無縁な甲状腺機能低下症という病。
この病気は妊活に支障がでるのですが、今、私の調べでは高齢妊活中の女性の4人に1人かそれ以上の人がこの病気をお持ちです。
妊活コンサルをしていて、この病気の存在を初めて知りました。
そして、なぜこんなにも多くの高齢女性がこの病気にかかっているのか不思議になり、その原因をいろいろ調べていましたが、日本の医療サイトや文献には初動の原因は不明とされていてわかりません。
するとほどなくして、たまたまアメリカ在住のとあるサプリ研究開発者とつながることができ、このことを話したところ、「正常な活動にブドウ糖と果糖を多く必要とする肝臓が、糖の不足感を感じると、コルチゾールというストレス性ホルモンが脳から分泌され、そのコルチゾールが甲状腺の機能を低下させる」ということを教えてくださいました。
なるほど、と私は膝をたたきました。
また、こうもお話されました。
「人間の消化分泌液物の約7割が唾液。つまりデンプンを麦芽糖に分解するための消化液なんです。ということは、逆に考えたらつまり、摂取する食物の7割がデンプンでなければ、カラダは正常にまわらないということです」

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今からでも上げていこう「耐糖能」

結局、人間のカラダはデンプンを多く求めているということになります。
デンプン=ブドウ糖は、脳だけでなく、内蔵にある全ての臓器のエネルギーの源なのですから、当然なことなのです。
ここで間違っていはいけないのは、糖は=デンプン=日本人ならお米であるということ。
間違っても白砂糖製品に向かってはいけないのです。
(白砂糖は、私は「麻薬」という認識です)
今、すでに40代になられたあなたが甲状腺機能低下症ならば、少しずつ、本当に少しずつ、毎日のご飯の量を増やしていってください。
妊娠するためには、膨大なエネルギーが必要なのです。
耐糖能が低下したカラダでは妊娠に耐えられないのです。
基礎代謝量が低い方は、筋肉の量や水分摂取量が足りないことはもちろんですが、この「ご飯をしっかり食べる」という習慣を失っている方が多いという印象を私は持っています。
先ほども言いましたが、すでに耐糖能も機能が低下してしまっている方は、急にたくさんご飯を食べだすと、それこそ糖尿病になってしまう危険性があります。
くれぐれも少しずつ、ちょっとずつ、ご飯の量を増やしていき、耐糖能を上げていってください。
それが、妊活成功のための、必要最低限の基礎代謝量をつくることにも繋がります。

耐糖能は、ご飯の摂取量を減らしていけば行くほど、だんだんに下がっていくものです。
耐糖能が下がることは、妊活以前に、人間の健やかな生を崩壊させるものと心得てください。
何はなくても、まずはご飯です。
炭水化物な何でもいいと、小麦製品にできるだけ行かないでください。
(少なくとも日本で流通している小麦は汚染されています)
特にこれから妊娠したい方は、炭水化物をぜひお米から摂ってください。
もちろんアンチエイジングにも、ご飯をしっかり食べることが長い目で見て非常に大切なことになります。

※糖質制限とは、敢えて言うなら「白砂糖制限」のことであって「ご飯制限」ではないのです。そのことをマスコミはちゃんと伝えないで「ご飯は悪」のような論調を十数年かけて広めてきました。ひどい話です。それによって、ご飯を食べない習慣が日本人の中で広まり、さまざまな病気が増え続けています。私は、マスコミの洗脳ぶりに「悪」を感じます。

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